だしママプロジェクト

  • だしママレシピ2018.08.10

だしを使った離乳食③(12か月~) 肉団子と白菜の和風スープのレシピ

余計なものを使っていない上質なかつおだしパックは、少量ずつ簡単に煮出すことができ、離乳食にも安心してお使いいただけます。

乳幼児食に詳しいママ管理栄養士さんと一緒に、子どもの味覚と身体の成長に合わせ、必要な栄養素をだしの力で美味しく食べられるレシピを考えました

親子でだしを楽しみたい「だしママ」「だしパパ」にぴったりの食育レシピです。

今回は、12カ月を過ぎた赤ちゃんのためのだしを活用したレシピ「肉団子と白菜の和風スープ」を紹介します。

スープ.jpg

材料(1人分)

【A】
 ・鶏胸ひき肉...10g
 ・絹豆腐...15g
 ・玉ねぎのすりおろし...小さじ1/2
 ・片栗粉...小さじ1/2

・白菜...20g(1/3枚程度)
・人参...10g(1cm幅程度)
・鰹だし(荒節)...150ml
・しょうゆ...4~5滴
・水溶き片栗粉...小さじ1/2

鰹だし(荒節)に使用した「やきつべのだし 鰹 荒節」の詳細ページはこちら

 

作り方

1.工程①.jpg

1.白菜の軸の部分は1cm大のそぎ切り、葉も1cm大に切る。

人参は1cm四方に切り、野菜とだしを小鍋に入れ、やわらかくなるまで煮る。

1.工程②.jpg

2.ボウルに【A】を入れて混ぜる。

沸騰した湯にスプーンで団子状にした肉を落とし入れる。
肉団子が浮いてきたらさらに1分程度茹でて取り出す。

1.工程③.jpg

3.やわらかく煮た野菜の鍋に肉団子としょうゆを加えて一煮立ちしたら火を止め、水溶き片栗粉を加えて混ぜる。

再び火にかけ、一煮立ちさせる。

 

コメント

・豆腐を加えた肉団子は煮てもかたくならないので、この時期のお子さんが前歯でかじり取りやすいです。

・スープの味つけをシンプルにすることで素材の味が活き、野菜の甘みも感じやすくなります。

・スープに少しとろみをつけることでお子さんが飲みやすく、また葉物野菜も食べやすくなります。

 

料理家紹介

図1.jpg

管理栄養士  野口友美さん

<プロフィール>
食生活アドバイザー 
保育園給食の献立作成・食育・調理を経験。
その後、大手食品会社の流動食等の相談、特定保健指導の業務に携わる。学生時代は食物アレルギーの研究、料理教室のアシスタントを経験。現在は離乳食や500kcal献立の料理教室、食育ワークショップを開催。

<食育への思い>
"食事゛、それは子供~大人まで日常で毎日当たり前のものだけれど、一人ひとりの健康を決める大事なもの。だからこそ大切にしてもらいたい。

食があふれるこの時代だからこそ、自分にあった食の選択ができるようになってもらいたい。その思いを持って日々活動中です。

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