だしママプロジェクト

  • サロンレポート2018.09.25

だしママサロン vol.2 「離乳食教室 後期編~噛むことの大切さ~」兵庫県西宮市で開催

9月12日(水)に、だしママサロン「離乳食講座 後期編」が開催されました。

だしママサロンは、だしを通じた食育の推進や、日頃子育てをしている方のお悩みを解決していくためのイベントです。

木下麗子さんが講師となり、兵庫県西宮市の「キッチンひろばChura」でランチ会付き離乳食講座を開催しました。

今回のテーマは、後期の離乳食を対象にした「噛むことの大切さ」。1時間半程度の座学では、初期~後期にかけての離乳食の進め方の復習をしながら、後期食にさしかかる頃の発達に合わせた噛めるお口を育てるための離乳食のポイントを皆で学びました。

00.png

噛むことがなぜ大切なのか、噛む習慣ができないことで起こってしまう食トラブルの例から、離乳食期から習慣にしていくことの重要性についても学びました。

食トラブルの例には、以下のようなものが挙げられます。

●肉が噛みきれない
→歯並びが悪くなり肉や葉野菜など繊維質なもの全般嫌いになりやすい。

 
●口呼吸で風邪をひきやすい
→口唇の筋力が弱くお口がぽかんとあき、風邪をひきやすくなる。

詳しく知りたい方は、木下さんの講座にぜひご参加ください。

講座情報はコチラから>>

 

また、取り分け調理の紹介では、やきつべのだしを使用したおだしの試飲や、そのおだしで作る味噌汁からの取り分け、たんぱく質のおかずやおやきが出され、離乳食の試食とランチを皆でいただきました。

 

01.png

ランチタイムは、質疑応答を交えながら赤ちゃんとママとで楽しくご飯をいただきました。

 

02.png

 

おだしで調理することで、味付けを抑えてもおいしくなることや、素材の味を離乳食では大切にしたいという木下さんの熱い思いが伝わる講座でした。

「便利な商品に頼ることも時々は必要ですが、食の安心や安全は子どもたちの体のことを考えて確保したいものですね。」と木下さん。

だしパックも原材料表示をしっかり見て選んでほしいなとおっしゃっていました。

離乳食期は目安量を食べることよりも、赤ちゃんの発達に合わせて力を引き出すことがママの役割です。後期食は、手づかみやかじりとりなど、食への興味が大きくなるチャンスがたくさんある時期です。

噛む習慣を離乳食期から促すことで、元気でしっかり食べる子に育つ土台を作っていけたらいいですね。

講師情報

木下さん

だしママ講師  木下麗子さん

母子栄養指導士。離乳食アドバイザー。2児のママ管理栄養士。食が楽しくなる料理教室KitchenChuraを運営中!

サイトはコチラ

【阪神西宮】忙しいママのための...カンタンたのしい!カラダやさしい!家庭の食卓 『キッチンひろば Chura』

 

 

だしママについて詳しく知りたい方は「だしママPROJECT」ページから。

dashimama.png