だしママプロジェクト

  • だしママサロン2018.11.20

だしママサロン vol.5 「幼児になると必ず悩む、好き嫌い幼児食講座」神奈川県で開催

11月2日(金)に、だしママサロン「幼児になると必ず悩む、好き嫌い幼児食講座」が開催されました。

だしママサロンは、だしを通じた食育の推進や、日頃子育てをしている方のお悩みを解決していくためのイベントです。

今回はだしママ講師の八木沢秀美さんが講師となり、神奈川県内の田口学園 仲よし幼稚園で幼児食講座を開催しました。

 

幼児になると必ず悩む「好き嫌い」について

子どもの好き嫌いはなぜ起こるのか、また、その食べ物のどういうところが嫌で食べないのかを考えながら、調理法の工夫について学びました。

工夫の一つとして、出汁や食材に含まれているうま味成分を利用すると食べやすくなることや、調理法だけでなく、食の楽しさを育てることが何よりも大切であることが大事だそうです。

なぜ母親が好き嫌いを心配するのかというと、栄養バランスの乱れが心配だからです。

そこで、講座の最後には栄養バランスを整えるコツを幼児向けの食事バランスガイドや給食の献立の写真を例にした説明を聞きました。さらに、朝から簡単にバランスが取れるレシピなども知ることができました。

 

ママが楽しむことが大事

最後に、だしママ講師の八木沢さんからメッセージをいただきました。

食事の時間中はマナーに気を取られて、ついつい子どもを怒ってしまったり、子どものやりたいという欲を奪ってしまいがちです。

食育で大切なことは、「ごはんが食べたい。お腹がすいた。おいしそうと思って、ちゃんとごはんを食べられる。」ということにつきます。

これらは生きる力に直結していて、「生命力」そのものであると言っても過言ではありません。こういった思いが、人間としての土台にあり、その上に運動を頑張りたいとか、勉強頑張りたいとか、そういう欲求つながっていくのかなと思います。

こういった話をしても子どもにはまだ難しくてわからないのでとりあえずは、「ごはんの時間が楽しい!ママパパ早く食べようよ!」と言ってくれる子に育ってもらえたらなという想いで「食の楽しさを育てよう」をモットーに今後も活動を続けていきたいと思います。

 

仲良し幼稚園.jpg

 

「赤ちゃんとの生活にやっと慣れてきた頃に離乳食は始まります。私自身、自分の子どもの離乳食を始める時、不安で、怖くて仕方がありませんでした。

離乳食は「食べる練習」です。うまくいかなくても大丈夫です! ママの笑顔が、赤ちゃんをハッピーにします!

「ママが楽しむ」ことを忘れないでください。」

 

 

講師情報

木村さん

だしママ講師  八木沢秀美さん

<プロフィール>

管理栄養士 /離乳食アドバイザー/幼児食アドバイザー/母子栄養協会

自身も子育てをしながら『食育は一番の知育』だと感じ、家庭での食卓を豊かに楽しく過ごしてもらえるよう活動中。

現在は小規模の認可保育園にて勤務。離乳食に関する記事の校閲なども。

 

 

今後のだしママサロン開催予定

11/27 「離乳食お悩み解決講座」開催

 

だしママについて詳しく知りたい方は「だしママPROJECT」ページから。

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