だしママプロジェクト

  • だしママレシピ2019.07.23

忙しいママの強い味方!時短を手にするだしレシピ①【とうもろこしの夏炊き込みごはん】

だしの風味が効いていて必要な栄養素がとれ、子どもが喜んで食べてくれる美味しい時短レシピを、ママ管理栄養士さんと一緒に考えるコーナーです。

 

忙しいときにはごはん+αで栄養満点に!

子どもたちの健やかな成長のために、栄養バランスはなるべく良くしたい!がママの本音です。でも忙しいときは、あれもこれも、おかずをたくさん作るのは大変ですね。

そこでおすすめしたいのが、主食のごはんに栄養価アップになる食材をプラスして、炊飯器に半分くらいはお任せしちゃうことです。

それだけで栄養価の高い玄米や雑穀ごはんもいいけれど、子どもたちが喜ぶ食材の組み合わせで、炊き込みご飯や混ぜご飯にして、食欲をそそる主食にしてあげましょう。

時短テクニックを味方にして、自分の休息や、子どもたちとのコミュニケーションにも時間をとり、ママの笑顔が増える生活にしていきましょう。

 

お味噌汁も忘れずに

そして、主食に頼ることができれば、あとは具だくさんのお味噌汁と、「ちょこっとおかず」で、パーフェクトな食事が実現しやすくなります。

  

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また、これからの暑い季節は、あったかいお味噌汁が飲みにくくなる子どもたちも多くいます。

そんなときは、野菜たっぷりのポタージュスープにしたり、冷製のスープにしたり、甘味のあるお野菜を中心にしたスープにすることなどがおすすめです。

 

時短に欠かせないのが「おだし」

毎日の食事作りの中で、誰もが味付けに悩んだことがあると思います。

「忙しいのに味が決まらない!子どもたちに良い塩分が分からない...」そんなお声も、よく聞きます。

「おいしい」という気持ちを決めるのは、味だけではありませんが、味というのは外せないものです。

調味料に頼ると味付けに時間がかかったり、うまく味が整わなかったり、失敗したり...というようなことが起こりますが、素材の「うま味」をうまく活用すれば、塩分を抑えることもでき、味付けがシンプルになるので、味付け自体の時間も短縮できます。

 

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うま味は、色々な食材に含まれているものですが、一番のおすすめは「おだし」です。

おだしに含まれるうま味が他の食材の味を引き出し、よりおいしくしてくれるのです。

お味噌汁やスープにはもちろん、主食のごはんもおだしで炊くことで、味付けがシンプルなのにしっかりおいしい1品になりますよ。

 

 

食欲をそそる食材をアクセントに

バランスよく食事をすることを考えると、食材の選択が難しくなりそうですが、夏は特に食欲が落ちやすい季節のため、食欲をそそる食材をアクセントにし、まずは子どもたちの「食べたい」という気持ちを大切にしましょう。

今回ご紹介するごはんは、子どもたちが大好き「とうもろこし」がアクセントです。

とうもろこしは、ビタミンB1やカリウムが豊富に含まれます。夏バテを起こしやすいこの季節にピッタリの疲労回復を促してくれる旬の食材です。

彩りもよく、シャキシャキ食感も楽しく、子どもたちが楽しくなる1品です。

 

 

 

「とうもろこしの夏炊き込みごはん」のレシピ

それでは、子どもの味覚形成に役立ち、子どもと一緒に作れる、やいづ善八のおだしを使った「とうもろこしの夏炊き込みごはん」のレシピを紹介します。

余計なものを含まない上質なかつおだしパックを使ってつくる美味しいレシピで、お子さんと一緒に楽しくお料理してきましょう!

  

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材料(2人分)

精白米...1合
やきつべのだし 荒節...200ml
とうもろこし...1/2本
ツナ(無塩)...1/2缶
梅干し...大1/2個(約10g)
白すりごま...大さじ1/2
もみのり(焼きのり)...適量

今回のレシピに使用した「やきつべのだし 鰹 荒節」の詳細ページはこちら

 

 

作り方

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1.洗米し、30分浸水したら、水気を切り、炊飯器に入れる。

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2.とうもろこしは、包丁で実をそぎ落とす。

3.梅干しは種をとり、ほぐす。

4.1にやきつべのだし(荒節)を入れ、とうもろこしの実とツナ、梅干しを加え、とうもろこしの芯ものせて、炊飯ボタンを押す。

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5.炊き上がったら、芯を取り出し、白すりごまを混ぜる。

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6.お茶碗に盛り、焼きのりをもみのり状にしてのせる。

 

ポイント

・とうもろこしは、芯も一緒に炊き込むことで、よりおいしくなります。

・おだしと梅干しの塩分を利用するので、ツナ缶は無塩がおすすめです。

 

 

料理家紹介

木下麗子木下麗子

母子栄養協会所属。兵庫県西宮市で、離乳食から学べる料理教室を運営している。

木下さんのインタビュー記事はこちら

 

 

だしママについて詳しく知りたい方は「だしママPROJECT」ページから。

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