だしママプロジェクト

  • 専門家コラム2019.09.10

だしママ講師インタビュー vol.13 山崎優子

やいづ善八が取り組んでいるだしを使った食育の活動「だしママプロジェクト」の講師の皆さんをインタビュー形式でご紹介するコーナー。第13回は、山崎優子さんです。

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「だしママプロジェクト」(だしを使った食育)に興味をもった動機は何ですか?

元々、おだしが好きだったこともありますが、仕事の中で料理に関わることが多く、親子向けに何かテーマを持ったことがやりたいと思っていた時に、母子栄養協会の先生からだしママプロジェクトのことを教えていただき、参画を決めました。

 

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現在の主な仕事や活動内容について教えてください

普段はクッキングスタジオが併設されている電気設備会社のショールームに勤務しています。

IHクッキングヒーターや電気スチームオーブンの使い方をご紹介しながら、毎月数回、調理のイベントを行っています。

その中で、土曜と日曜に月1回ずつ、だしママサロンを開催しています。

 

お仕事のどのような点に、やりがいを感じますか

忙しい主婦の方や子育て世代の方に向けて、だしパックとIHを組み合わせて効率よくできるお料理を3品~4品ご紹介していますが、サロンで作った料理を自宅でも作ってみたと、お客様からお話をされると大変嬉しく思います。

手間がかかると思われがちなおだしが、だしパックを使うことで身近になり、手軽に活用できると実感していただけたときにやりがいを感じます。

 

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将来の目標などがあれば教えてください

大きな目標は今のところまだありませんが、もっともっとおだしとサロンが広まっていくように頑張りたいです。

ぜひだしママサロンに遊びにきてくださいね。

 

 

今後のだしママサロンで、どんな企画・教室・講座をしていきたいですか

パパやおじいちゃんなども含めて、家族みんなで参加できるような企画を考えていきたいです。

手軽な方法で、家族の誰もが料理ができる家庭って、良いなと思っています。

 

 

「だし」って良いなと実感したことがあれば教えてください

サロンでの調理の中で毎回必ずお客様におだしをとる作業をしていただいていますが、香りが立ってきた瞬間にテーブルのあちこちから、

「わー、いいにおい!」「ホッとするね」

などの声がたくさんあがります。その度に、だしってすごいなとしみじみ思います。

 

 

ご自身の「だし」の使い方でオススメがあれば教えてください

私は夕食の時間が遅くなった時に、よくおだしでおかゆを作ります。

汁物で味わう時よりも口内におだしの味が長くとどまるせいか、じわじわと自然な甘味も感じて、心身ともに温まる気がします。

他には片栗粉でとろみをつけてだしあんを作ったり、ゼラチンでだしジュレを作ったりするのがお勧めです。

お豆腐やお野菜にちょっとかけるだけで、高級感が出てとても手の込んだお料理のように見せてくれます。 

 

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最後に、新人ママパパに何か伝えたいことは?

現代のような何かとせわしない時代で、仕事・家事・育児をこなしていくのは本当に大変なことだと思います。

でも、バタバタと毎日に追われているうちにいつの間にか子供は大きくなって、どんどん離れていってしまうような気がします。

一緒に過ごせる時間は意外と短いと思います。

特別なことをしなくても、日常生活の中でのなんでもない家族のひと時を、大切に過ごしてください。

その中でおだしを使った料理を囲む瞬間があると、とても幸せですね。

 

 

プロフィール

山崎優子さん

山崎優子さん

離乳食・幼児食・学童食アドバイザー・歯科衛生士

現在は、栃木県佐野市の電気設備会社のショールームに勤務。

併設のクッキングスタジオで毎月2回、だしママサロンを開催中。

 

 

だしママについて詳しく知りたい方は「だしママPROJECT」ページから。

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