だしママプロジェクト

  • 専門家コラム2020.03.17

だしママ講師インタビュー vol.18 中坪由佳さん

やいづ善八が取り組んでいるだしを使った食育の活動「だしママプロジェクト」の講師の皆さんをインタビュー形式でご紹介するコーナー。第18回は中坪由佳さんです。

 

「だしママプロジェクト」(だしを使った食育)に興味をもった動機は何ですか?

1歳6ヶ月の息子がいるのですが、離乳食にだしを取り入れたら、とても良く食べてくれたことをきっかけに、だしやうま味について、もっと知識を深めたいと思いました。

  

現在の主な仕事や活動内容について教えてください

保育園の栄養士をしておりますが、現在は育休中です。育休の期間中、さらに離乳食や幼児食について学びを深めて、地域で食育のお教室や無料の栄養相談を行っています。

 

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お仕事のどのような点に、やりがいを感じますか

相談されてきた方が、お子様の食事のお悩みが解決できて、ほっとした表情を見せてくれたり、「頑張りすぎなくてもいいんですね」と、安心してくださる時です。

なにか少しでも人の役に立てていると実感できるとやりがいを感じます。

 

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将来の目標などがあれば教えてください

将来は親子カフェを作りたいと考えています。子育て中、子供と2人きりで、孤独感、閉鎖感に悩まれる方もいらっしゃると思います。そんな方でも気軽にお子さまと来店できて、ほっとするような楽しい居場所を作りたいです。

親子カフェでは、現在している栄養相談や食育のお教室などもやりたいと考えています。

 

今後のだしママサロンで、どんな企画・教室・講座をしていきたいですか

まずはだしを使った離乳食教室をやっていきたいです。だしを使うことで簡単に、薄味でも美味しい離乳食を作れることを伝えたいからです。

また、離乳食を通してご家庭を見つめ直してもらい、離乳食期が終わり、幼児食、学童食、そして、大人になるまで長くだしを使っていただき、生涯健康な体でいていただきたいなと思います。

 

「だし」って良いなと実感したことがあれば教えてください

薄味でも美味しい料理が作れるところです。お子さまの食事だけでなく、大人の料理にもだしを取り入れることで、減塩効果があり、健康増進にもなるところがだしの魅力です。

 

ご自身の「だし」の使い方でオススメがあれば教えてください

定番ですが...だしがよく効いたお味噌汁が大好きです。

たくさん具を入れれば、離乳食の取り分けにも使えます。お子さんのお味噌汁は、さらにだしで薄めてあげてもいいですね。我が子は私の食事を欲しがるので、だしが効いたお味噌汁の具をパクパクと食べています。

 

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最後に、新人ママパパに何か伝えたいことは?

食べない、食べすぎ、集中しない、毎日ぐちゃぐちゃ...子育てでの食事には、さまざまな悩みがあると思いますが、私が子供の食事で一番大切なのは『楽しむ』ということだと感じています。

ですが、「いたいだきます」が出来るようになった、食べれなかったものを一口食べることが出来たなど、日々の小さな幸せを見つけながら、お子様と喜びを分かち合い、食事の時間が楽しい時間になれば良いなと思います。

 

プロフィール

中坪由佳さん

だしママ講師 中坪由佳さん

学校卒業後、保育園で勤務。妊娠出産を経験し、我が子の食事が始まると、育児や家事をしながらの子供の食事に『こんなに大変なの!?』と毎日バタバタ...。自分は子供の食事について分かっていたつもりだったのにと、悩むこともたくさんありました。そこから子供の食事について勉強をし直し、このような経験から、子供の食事や家庭の食生活に悩んでいる方に、私の知識や経験が少しでも力になれればと思い、食育教室や栄養相談を始めました。

 

 

だしママについて詳しく知りたい方は「だしママPROJECT」ページから。

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