いつもの鍋を意外な組み合わせで
かじきまぐろのカリフラワーねぎま鍋
かじきまぐろの力強いうま味と、昆布だしのまろやかさで、つゆまで飲み干したくなるおいしさに。
薄切りのカリフラワーが粉雪のようで、目でもおいしく味わえます。
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- レシピ だしプレッソ
- かじきまぐろのカリフラワーねぎま鍋
材料 [2人分]
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- かじきまぐろ
- 150～200g
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- 長ねぎ
- 2本
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- カリフラワー
- 1/4個
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- 黒こしょう
- 適量
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- 塩
- 適宜
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- ＜鍋つゆ＞
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- だしプレッソ 昆布
- 150ml
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- 水
- 500ml
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- しょうゆ
- 大さじ２
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- 酒
- 大さじ２
レシピ作成
福田里香さん
料理研究家。福岡生まれ。近刊は『新しいサラダ』『いちじく好きのためのレシピ』など。様々な着眼点で料理した書籍やエッセイが好評。
作り方
- かじきまぐろは1㎝幅に切る。長ねぎは4㎝幅に切る。カリフラワーは房を切り離し、スライサーで薄切りにする。
- 鍋つゆを作る。だしプレッソと水を鍋に入れ、火にかける。煮立ったらしょうゆと酒を加える。
- ②に長ねぎ、かじきまぐろを入れ、長ねぎが柔らかく煮えたらカリフラワーを入れ、さっと火を通していただく。食べる直前に黒こしょうを挽きかける。好みで塩を足しても。
ワンポイント
- 残っただし汁にご飯と溶き卵を加えて雑炊にしてもおいしい。
- カリフラワーは歯応えが残るよう、さっと火を通すくらいでいただくのがおすすめ。
- かじきまぐろの代わりに、たら、まぐろなどを使っても。
だしプレッソ 昆布
- 内容量
- 500ml
- 販売価格
- 680円 (税抜 630円)
レシピ作成
福田里香さん
料理研究家。福岡生まれ。近刊は『新しいサラダ』『いちじく好きのためのレシピ』など。様々な着眼点で料理した書籍やエッセイが好評。
