イカと里芋のだし梅煮
 
まるで上品な料亭の味

イカと里芋のだし梅煮

イカと里芋は、昔から愛されてきた黄金の組み合わせ。
一般的にはちょっと濃いめの甘辛い味付けですが、こちらは「やきつべのだし 鰹 荒節」を使い、梅干しの酸味をアクセントにした軽やかな味わい。
里芋はだしを含ませてから調味するのがポイントです。

材料 [2~3人分]

  • 鰹だし(荒節)
    500ml
  • イカ
    1杯
  • 里芋
    6個
  • 【A】梅干し
    1個
  • 【A】酒
    大さじ1と1/3
  • 【B】みりん
    大さじ1と1/3
  • 【B】薄口しょうゆ
    大さじ1
レシピ作成
冷水希三子さん
冷水希三子さん
料理家。季節ごとの味を大切にした、美しい料理に定評がある。 書籍や雑誌、広告などで、料理にまつわるコーディネート、スタイリング、レシピ制作を手がけるほか、ブランドやメーカーの商品・メニュー開発のディレクションも。 近著に「スープとパン」「ハーブのサラダ」などがある。 http://Kimiko-hiyamizu.com

作り方

  1. イカは内臓を取り除き、胴は2cm幅に切る。足は塩少々(分量外)を揉み込んでから水けを拭き、4等分に切る。
  2. 里芋は皮をむき、米の研ぎ汁(分量外)か生米少々(分量外)を加えた水で柔らかくなるまでゆで、ざるに上げる。
  3. 鍋に鰹だしと【A】を入れて中火にかけ、沸騰したら①を加えて1分ほど煮る。
  4. イカをいったん取り出し、②の里芋を加え、落としぶたをして10分煮る。
  5. 【B】を加え、さらに20分煮てからイカを戻し入れ、1分ほど煮たら火からおろす。

ワンポイント

  • イカは柔らかく仕上げるため、加熱しすぎないよういったん取り出すのがポイント。
  • 余った煮汁でおからを炊くとおいしい。
レシピ作成
冷水希三子さん
冷水希三子さん
料理家。季節ごとの味を大切にした、美しい料理に定評がある。 書籍や雑誌、広告などで、料理にまつわるコーディネート、スタイリング、レシピ制作を手がけるほか、ブランドやメーカーの商品・メニュー開発のディレクションも。 近著に「スープとパン」「ハーブのサラダ」などがある。 http://Kimiko-hiyamizu.com
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