だしママプロジェクト

親子でだしを楽しむことから
食育を考えてみませんか?

「だしママプロジェクト」は親子でだしを楽しむ「だしママ」「だしパパ」を日本中に増やしていくプロジェクトです。
食育に詳しい専門家のみなさんと「やいづ善八」が手を取り合い活動しています。

子どもも親も一緒に食事を楽しむことが、食育のスタート。
親子でだしの香りや味に親しみ、食への関心を高める体験を通じて、健康的な食事を選ぶ力を、子どもに伝えていきましょう。

栄養バランスのいい食習慣を、楽しみながら長く続けるために、まずは気軽にだしを使ってみませんか?

※ だしママプロジェクトは、2020年をもちまして活動を終了いたします。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

だしママサロン 開催情報

だしママサロンは、だしを通じた食育の推進や、日頃子育てをしている方のお悩みを解決していくためのイベントです。
食育のプロが離乳食や幼児食を中心に、子どもや両親にだしの体験を通じて、「知識」「食の選択力」をお伝えしていきます。
小さなお子さまをはじめ、皆さんの食に対する悩みを専門家とともに一緒に解決していきましょう。

だしママコラム

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    サロンレポート2018.07.02

    母子栄養協会のランチセミナーに参加しました

    6月22日(金)に、一般社団法人母子栄養協会主催の「母子栄養協会ランチセミナー」が開催されました。その中でやいづ善八はブース出展を行い「だしママプロジェクト」の紹介を行い

    詳細はこちら

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    専門家コラム2018.06.14

    お母さんと子どもにとって心が和らぐ、だしのお話【第3回】

    食育とは「子どもが、ひとりで食ベものを選ぶ力を持てるように育てること」だと私は思っています。食べてほしくないものを「避けること・止めること」ができるのも親の目の届くまで。

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    専門家コラム2018.06.14

    お母さんと子どもにとって心が和らぐ、だしのお話【第2回】

    お野菜をコトコト煮たり、食材を和えたり、複合的な料理をつくり始める離乳食中期頃になると、自信喪失したお母さんからこんな声が聞こえてきます。

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    専門家コラム2018.06.14

    お母さんと子どもにとって心が和らぐ、だしのお話【第1回】

    「子どもにはどんな食事がいいのかな」...お母さんが子どもの栄養のことを考えるのは、子どもが生まれる前、妊娠中から始まります。

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