YAIZU LETTER やいづ善八だより

  • おだしの読み物 2018.04.06

旬の食材「桜えび」~桜えびとキャベツの和風ペペロンパスタのレシピ~

やいづ善八のおだしと合わせたい旬の食材の豆知識をお届けするコーナーです。

今回、おだしと合わせたい旬の食材は、3月下旬~6月初旬の春に旬の「桜えび」です。(秋の旬は10月下旬~12月下旬)

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桜えびの旬は年2回

桜えびはサクラエビ科に属するエビの一種で、深海に生息する小型のエビです。桜えび漁の時期(旬)は春と秋の年2回あり、春漁は3月下旬~6月初旬、秋漁は10月下旬~12月下旬です。桜えび漁が許されているのは日本国内で静岡の由比、大井川の2漁港のみで、船は120隻程です。

国内の桜えびの水揚げは100%静岡の駿河湾

日本国内で桜えびが獲れるのは、なんと静岡県だけです。駿河湾で獲れる桜えびは身が大きく甘いのが特長ですが、これは富士山からの雪解け水によるものと言われています。駿河湾の形が富士川、大井川、安倍川から清流が流れやすくなっており、桜えびの生育に恵みをもらたしているのです。桜えび漁の最盛期には、東京ドーム約2個分の敷地が桜えびのピンク色に染まります。

桜えびに含まれる栄養素

桜えびにはたくさんの栄養素が含まれています。
主成分は、たんぱく質、脂質、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンE、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、マンガン、リン、鉄、銅、亜鉛、キチン、キトサン。 ビタミンの中に、葉酸なども豊富に含まれています。
子どもの成長促進や高齢者の骨粗しょう症予防としてカルシウム摂取が推進されていますが、桜えびは殻も内蔵も丸ごと食べられるので、手軽に非常にたくさんのカルシウムを摂ることができる食材です。

鰹だしを使ってコク深く ~桜えびとキャベツの和風ペペロンパスタ~

そんな旬の「桜えび」と「やきつべのだし 鰹 荒節」を使ったレシピをご紹介します。

洋風のブイヨンのかわりに鰹だしを加えて、いつものペペロンチーノとは一味違った風味が広がります。コニンニクの香りとだしの香りが見事にマッチし、さらに桜えびの香ばしさが加わった食欲をそそる逸品です。

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桜えびとキャベツの和風ペペロンパスタ

鰹だしの旨みのおかげで減塩にも繋がる健康レシピです。ぜひお試しください。

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